Aristotle_Altemps_Inv8575

1: 考える名無しさん 2017/02/22(水) 05:11:31.75 0
これだけは間違いない

113: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 02:57:22.62 0
>>1
哲学にそれほど影響力があるのかな

114: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 06:54:40.64 0
>>113
アリストテレスは特別

12: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 07:41:02.29 0
アリストテレス先生は、学問を体系化したぞ?

15: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 10:10:21.12 0
体系化?細分化の間違いでは?

16: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 14:38:25.59 0
そうだ、細分化だ

アリストテレスは、世界を細分化して再構成した

17: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 14:42:21.38 0
プラトンは、この世は仮の世界であり、イデアが実在界にあるというニ世界論を唱えた。

アリストテレスはそれを否定し、形相がこの世の事物に内在しているという一世界論に改めた。

18: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 14:44:44.06 0
アリストテレスといえば、質料と形相だ。

たとえば、鉄筋コンクリートが質料で、貸ビルが形相。

木材が質料で、貸家が形相。

このように、この世の事物は、この2つから構成されている。

20: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 22:06:31.91 0
石造りの家なら、石が質料で、家が形相。

木造の家なら、木が質料で、家が形相。

RC造の家なら、鉄筋コンクリートが質料で、家が形相。

ここで、石や木や鉄筋コンクリートは、そのままでも存在する。
家は、それだけでは存在できない。
つまり、質料がなければ、形相は単独で存在できない。

21: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 22:09:18.63 0
狼と犬の違いは、人間がつけた名前の違いでしかない。
もしも、狼も「犬」と呼ばれていたならば、狼という存在はない。
シベリアンハスキーは、犬よりも狼に似ている。
でも、それは犬であって、狼ではない。
人間が、そう呼んでいるから。

22: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 22:11:51.01 0
このように、アリストテレスのいう「形相」ってのは、結局のところ、
「人間がつけた名前なのである」という解釈がスタンダードになっていった。

23: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 22:13:10.85 0
形相の中でも、最も重要な形相。

それは、「存在」。

机が存在する。

イスが存在する。

「存在」も存在する。

24: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 22:15:24.91 0
こうして、「アリストテレスのいう形相ってのは、人がつけた名前なんである」という説と、

「いや、そんなものではない。形相は、この世の事物に内在する実在なのである」
という説が対立して、大論争になった。

25: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 01:20:33.40 0
まあ、そんなこんなで、たぶん、アリストテレス本人には、そのつもりはなかったと思う。

でも、結果的に彼は、唯名論の祖となった。

26: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 01:24:51.61 0
形相は、いつの間にか、「人がつけた名前」ってことになってしまった。

困るのは、「存在」が名前にすぎないということだった。

キリスト教において、「存在」は神。
「存在」が存在しないと仮定する。
それは、「存在」であるということと矛盾する。
ゆえに、神は存在する。

・・・この話の前提が崩れるんだから、困ったものだ。

27: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 01:29:07.64 0
ブタとイノシシは、いったい何が違うのか。

質料は、ほとんど同じだ。
だが、形相が異なる。
ていうか、名前が違うだけ。
名前が同じだったら、区別がつかない。

28: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 01:32:28.59 0
というより、ほとんどの四つ足動物は、日本初が名前をつけて区別しているだけなのかもしれない。

人間は、名前をつけることによって、世界を細分化している。

中世の普遍論争において、唯名論は勝利した。

20世紀の哲学は、唯名論の圧勝。
ソシュールは、究極の唯名論者。

29: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 01:33:17.17 0
日本初じゃない、人間だ。
スマホのせいで、奇妙な変換が多い。

30: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 01:36:45.84 0
つまり、世界を細分化したのは、全知全能の神ではない。

細分化したのは、アリストテレス。

31: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 09:25:09.74 0
アリストテレスは1.5流の哲学者
プラトンとヘーゲルは1流
ソクラテスは超1流
ヘラクレイトスは神というか極み

32: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 17:03:06.04 0
ヘラクレイトスは、そんなにすごいのか!?

35: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 19:49:13.40 0
アリストテレスは、プラトンの崇高な思想を、地ベタに引きずり下ろしたな。

37: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 19:51:05.89 0
アリストテレス哲学みたいな、見るからにつまらない思想が、なぜ一世を風靡したか?

39: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 21:09:20.02 0
プラトンvsアリストテレス
普遍論争

40: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 21:10:41.78 0
しかし、プラトンが実在論で、アリストテレスが唯名論かといったら、そう単純ではない

41: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 21:13:17.11 0
実在論者にとっては、プラトンとアリストテレスは両方とも実在論の祖。

唯名論者にとっては、両方とも唯名論の祖なのである。

42: 考える名無しさん 2017/02/27(月) 21:13:21.73 0
中学生の頃アリストテレスとアルキメデスの混合をよくしていた

43: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 06:54:53.88 0
中世ヨーロッパでは、新プラトン主義が主流で、アリストテレスは忘れられていた。

イスラム諸国との交流が盛んになった12世紀ルネサンスのおかげで、
アリストテレスは急に復活した。

後には、アリストテレスに逆らう者は火あぶりになるってくらいの権威になった。

45: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 07:02:27.13 0
プラトンやアルキメデスは数学者、アリストテレスは生物学者という違いがある。

近現代でも、唯物論を唱えた人には、生物学の関係者が多い。
無神論の教祖・ドーキンスとか。

生物学をやっていると、生命が「機械」に見えてくる。
物理学者と比べて、無神論者が多い。

46: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 07:09:23.78 0
もっとも、アリストテレス自身は、無神論者ではなかった。

あの世を否定し、この世しか見ていない。

それが、アリストテレスの特徴。

47: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 07:11:57.94 0
近代に入って、デカルトは、アリストテレスに由来するスコラ哲学の、
稚拙な科学的思考にガマンできなくなった。

デカルトは、新たな哲学体系を創ることを決意した。

48: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 07:16:19.81 0
プラトンやデカルトは、数学理論から世界を解明する合理論。

アリストテレスは、生物をひたすら調べる経験論。

これは結局のところ、数学者・物理学者と、生物学者の気質というか、
研究スタイルの違いによるものが大きい。

49: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 07:19:39.85 0
中世における実在論と唯名論の論争も、近代における合理論と経験論の論争も、
結局は古代における、プラトンvsアリストテレスの対立が続いたものと言ってよい。

50: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 07:30:15.96 0
「万学の祖」とされるアリストテレスだが、人間だから、自ずと得意分野というものがある。

なんといっても、生物学。
とくに、動物の系統分類が最も得意な分野だった。

51: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 07:36:47.64 0
プラトンは、幾何学者だった。
プラトンのいうイデアとは、「完全なる三課角形」とか、基本的に幾何学の発想。

結局のところ、これは人間の心の中にある観念。

それに対してアリストテレスは、基本的に生物学者だ。
彼のいう「エイドス、形相」というのは、「犬や昆虫の分類」に代表される、生物学の発想。

チョウという形相もあれば、ガという形相もある。
それはいったい、何に由来するのか。

これは結局のところ、人間がつけた名前。

80: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 21:09:54.10 0
唯名論

真に存在するのは個々のもの、例えば個人のようなものだけであって、人間一般とか人類とかのようなものは(便宜上の)名前や記号に過ぎないと考える立場。

81: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 21:11:16.32 0
「普遍は実在しない。真に存在するのは個物」

この考え方は、アリストテレスに由来する

82: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 21:13:57.70 0
最大のアリストテレス注釈者 アヴェロエス

アブー・アル=ワリード・ムハンマド・イブン・アフマド・イブン・ルシュドは、スペインのコルドバ生まれの哲学者。 アヴェロエス の名でよく知られている。アラブ・イスラム世界におけるアリストテレスの注釈者として有名。また、医学百科事典を著した。

83: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 21:16:30.39 0
アリストテレスは、「普遍は実在しない」とまでは言ってない。
「真に存在するのは個物」というのが、アリストテレスの主張。

普遍は、イデア界にあるわけではない。
それは、形相として、ひとつひとつの個物に内在している。

630: 考える名無しさん 2017/04/02(日) 03:01:59.57 0
>>83
普遍が個物に内在ってそれ普遍じゃないやん

634: 考える名無しさん 2017/04/03(月) 11:07:40.88 0
>>630
個物が普遍を分け合って共有してるというイメージ?

636: 考える名無しさん 2017/04/09(日) 17:32:56.84 0
>>630
実際のところ、アリストテレス本人はともかく、後世の人々は「普遍じゃない」と解釈した。

84: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 21:44:01.23 0
アリストテレス自身は、唯名論者とは言えない。
アリストテレスの理論では、普遍は「形相」として、個物に内在しているからだ。

でも、その形相とは何なのかを突き詰めれば、それは「人がつけた名前」ということになる。
こうして、アリストテレスは唯名論の祖となった。

85: 考える名無しさん 2017/02/28(火) 21:48:37.24 0
中世ヨーロッパでは、プラトンの「イデア」が、キリスト教の「神」とほぼ同一視されていた。
神学・哲学界は、「実在論」一色だった。

そこに風穴を空けたのが、アヴェロエスのアリストテレス注解書。
それは、12世紀ルネサンスがもたらしたイスラムの先進文化だった。

ここで、「唯名論」が台頭する。
実在論vs唯名論。
中世ヨーロッパの哲学界を二分する「普遍論争」の火蓋が切って落とされた。

86: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 06:46:09.52 0
孔子や孟子の注釈書を書いて、自説を展開する。
いかにして、孔孟の古典を自説に強引に当てはめ、
「孔子や孟子もこう言っていた」ということにするか。

そこが、腕の見せどころ。
そういうのが、東洋思想の伝統だ。
朱子も王陽明も、みんなそうだ。

西洋哲学も、それに似たところがある。
結局のところ、プラトンやアリストテレスを、どう解釈するかで決まる。

88: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 07:23:03.96 0
普遍存在vs個別存在

本質存在vs事実存在

中世ヨーロッパでは、どちらを重視するかで、その人の哲学的スタンスが決まった。
前者を重視するのがプラトン的な立場で、後者を重視するのがアリストテレス的な立場。

20世紀の哲学界においては、アリストテレス的な立場が圧勝して完全に勝負がついた。

89: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 07:25:10.17 0
ソシュールにおいては、言語によって世界が分節化されている。

アリストテレスの「形相」を、「言語」によって置き換えれば、そのままソシュールの思想になる。

90: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 07:28:26.33 0
キリスト教にとって、「普遍が実在しない」は大きな衝撃だった。

「イエス・キリストは、全人類の罪をあがなって死んだ」というのが、キリスト教の教義。

「人類」という普遍存在がなく、存在するのは各々の個人だけであり、
個人の寄せ集めが「人類」なのだとすれば、この教義は崩壊しかねない。

91: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 07:36:22.49 0
プラトン的なものを厳しく排撃したのは、ニーチェだった。

ニーチェのおかげで、神は死んだ。

ついでに、「イデア」も死んだ。

92: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 07:41:58.96 0
儒教が孔子様の教えであるように、ギリシャ哲学もやはり、根本的にはプラトンの教えなのだ。

アリストテレスは、それに対するアンチテーゼにすぎない。

93: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 07:43:27.69 0
「アリストテレスは、私を蹴飛ばして出ていってしまった。
まるで、子馬が産みの母馬にそうするように」byプラトン

94: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 07:53:07.26 0
学生の頃、かの高名なる今道友信教授に、
「ボクには、プラトンのイデアというのが、実にシックリ来ます。
それに比べて、アリストテレスの形相、これは分かりません。
いや、言ってることは分かるんだけど、こんな考え方をすることによって、
何の意味があるのか、そこが分からない」という質問、というより悩み相談をしたことがある。

だが、「まあ、そりゃなかなか分からないだろうね」と一蹴されてしまった。

95: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 08:08:16.28 0
これは、現代の分析哲学の人たちがやっている言語分析を見て、
多くの人が抱く感想と同根と言える。

「やってることは分かるんだけど、それをやることによって何の意味があるのか。
そこが分からない」という感想だ。

分析哲学こそは、アリストテレス的な発想の成れの果て。
変身を重ねたあげくの最終形と言っていいだろう。

96: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 08:50:51.72 0
何事も到達地点がくだらないということは往々にしてある。
自分の家が到達地点なら、到達地点だけ見るなら何も変わらない。
でも、いろいろ旅をして回れば思わぬ発見があるだろう。
くだらない到達地点に至ることがもう分っているなら、
別の道をたどってみることもできる。

97: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 11:10:37.03 0
アリストテレスを読むことに意義はあるが、分哲を読む価値はゼロ。
読む価値がゼロであることを発見するために読む価値はあるかもな。

101: 学術 ディジタル  2017/03/01(水) 11:21:55.56 0
アリストテレスがおかしいからついつい思い出し笑いしちゃうんでしょ。
二千年も前の事なのにね。それってすごい事じゃない。

110: 考える名無しさん 2017/03/01(水) 22:32:59.37 0
アリストテレスは、死後2000年以上たった今も、こんなに人々を楽しませている

115: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 07:15:50.07 0
哲学もさることながら、生物学での業績が極めて大きい。

イスラム圏では、知識人はたいてい医者だったので、アリストテレスが彼らによって強く支持された。

このため、本来は相容れないイスラム教の教義と、アリストテレス哲学という
2つの異質な思想をいかにして統合するかということが、人類にとって最大の
思想的課題になってしまった。

116: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 07:20:42.36 0
タマゴには、ニワトリの形相が潜在している。
タマゴはやがてヒヨコになり、ニワトリになる。
それは、「完全なるニワトリ」という形相に向かって生成する。

このような、可能態から現実態への絶えざる移行。
アリストテレスにとって、自然界とはそういうものだった。

アリストテレスの「形而上学」は、一見、単調で長ったらしくて無味乾燥な書物だが、
実はダイナミックな生成の思想なのだ。

117: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 07:35:40.30 0
キリスト教が普及した頃のヨーロッパは野蛮な辺境だったが、
イスラム教が普及した頃のペルシャやエジプトは、すでに高度な文明国で、
アリストテレス哲学で知的武装した論理的な知識人が多かった。

彼らが、非論理的なコーランの内容に、盛んにツッコミを入れてきた。
このため、イスラム教とギリシャ哲学を統合する、新たな思想体系が必要になった。

それが、やがて中世ヨーロッパにも受け継がれる。

118: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 07:42:32.83 0
キリスト教やイスラム教が、世界にどれほどの影響を及ぼしてきたかは、小学生でも知っている。

それに比べて、プラトンやアリストテレスの影響は、なかなか意識されることがない。

でも、自覚症状がないだけで、実際には人類の多くが、その深い影響下にある。
自覚されないほど、それは人類社会に深く浸潤している。

119: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 07:49:24.58 0
日本では、日本古来の神社信仰と、仏教信仰たな加えて、孔子や孟子の東洋哲学の考え方などがフクザツに混ざり合っている。

西方でもそれは同じで、キリスト教やイスラム教と、ギリシャ哲学が混ざりあい、分けるのが難しいほど習合している。

プラトンやアリストテレスの影響は、あまりにも大きい。
少なくとも、日本における孔子や孟子くらいのことは十分にある。

122: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 19:41:51.66 0
ソクラテス以降の哲学者達にとってソクラテス以前の哲学者達はあまりに大きい存在だった
アリストテレス以降の哲学者達にとってはプラトン・アリストテレスが大きい存在でソクラテス以前などは雲の上の存在になった
やっとこさヘーゲルがソクラテス以前を雲の上から大きい存在に戻した
しかしプラトン・アリストテレスを重視し過ぎた紀元後の長い歴史により
プラトン派は人権左派へアリストテレス派は資本右派へと別れこじれにこじれた近現代ではアウシュビッツ・核戦争・天安門・スターリンによる大虐殺など夥しい犠牲者が出て
今もなおテロや虐待の問題が尽きない
我々は偉大な史上の哲学者達を自分達と対等の存在としてあくまで尊敬や愛着として研究し実践しなければならない責務がある

123: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 20:30:06.75 0
>>122
どっちかっていったら、アリストテレス派が左翼じゃないか?

125: 考える名無しさん 2017/03/02(木) 21:08:49.12 0
>>123
それは無いよ

プラトン派は弁証法が基礎だもん
ただ弁証法は半端だと徒党を組むだけのお花畑になるし平気で嘘吐く小物になるけどね
真の意味で平和を志すのはこっち

アリストテレス派は物・金・本能が基礎だから即物的・唯物的で独善的になるか機械の様な冷血人間になる
戦争を引き起こすのは常にこっち

本来プラトンは政治家肌でアリストテレスはジプシー肌だったが
二人とも秀才・努力の人だったから学府開設や学問体系を作ったのさ

127: 美魔女 2017/03/02(木) 21:49:39.40 0
>>125
すごいなぁ。

カッコイイ

128: 学術 帝皇 芦原shinscake adaniu 2017/03/02(木) 23:12:20.35 0
アリストテレスの戦争は確かに体系的な。プラトンは短絡的な
戦争を好むだろうな。

131: 考える名無しさん 2017/03/03(金) 13:00:59.29 0
ソクラテスは、ペロポネソス戦争で活躍した荒くれ者

137: 考える名無しさん 2017/03/03(金) 23:59:42.98 0
>>131
殿を勤めた筈

>>132
レスリングチャンピオンだった筈

132: 考える名無しさん 2017/03/03(金) 14:03:07.12 0
プラトンは、プロレスラーから哲学者に転向した変わり種

転送元:http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1487707891/