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141: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 07:09:47.83 0
アリストテレスといえば、四元素。
これは外せない。

(ウィキペディア)

四元素(よんげんそ ギリシア語: Τέσσερα στοιχεία)説は、この世界の物質は、火・空気(もしくは風)・水・土の4つの元素から構成されるとする思想である。

四元素は、日本語では四大元素、四大、四元、四原質ともよばれる。
古代ギリシア・ローマ、イスラーム世界、および18~19世紀頃までのヨーロッパで支持された。
古代インドにも同様の考え方が見られる。中国の五行説と類比されることも多い。

142: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 07:10:42.46 0
エンペドクレスの説がよく知られるが、アラビア・ヨーロッパの西洋文化圏で広く支持されたのはアリストテレスの説であり、四元素を成さしめる「熱・冷・湿・乾」の4つの性質を重視するため、四性質説ともいわれる。

4つの元素は、土や水など、実際にその名でよばれている具体物を指すわけではなく、物質の状態であり、様相であり[4]、それぞれの物質を支える基盤のようなものだとされた[5]。

143: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 07:18:56.74 0
アリストテレスは火、空気、水、土の4つを「単純物体」と呼び、ほかの物体はこれらで構成されていると考えた。

単純物体を構成する要素として、「熱・冷」「湿・乾」という二対の相反する性質を挙げ、これらの組み合わせによって成り立ちを説明した。
すなわち、形相(エイドス)も性質も持たない純粋な質料(ヒュレー)「プリマ・マテリア(第一質料)[1]」に「熱・冷」「湿・乾」のうち2つの性質が加わることで、各元素が現れる。

火は熱・乾、空気は熱・湿、水は冷・湿、土は冷・乾という性質から構成されており、性質のひとつが反対の性質に置き換えられることで、相互に転嫁すると考えた。

・・・むしろ四性質説と呼ぶのが適当であり[14]、プリマ・マテリア(第一質料)を究極の質とする一元論である。

144: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 07:20:45.78 0
アリストテレスの四元素説は、ギリシャ・ローマ医学の基礎となる体液病理説「四体液説」と関連付けられ、医学・薬学においても重要な理論であった。

四元素説は、アリストテレス哲学の強い影響力と相まって、哲学、神学、錬金術(実質的にアラビアに始まるといわれる[4])、科学(アラビア科学)、医学(ユナニ医学)等に影響を与え、ビザンツ・アラビア、中世ラテン世界といった西洋世界で主流を占める物質観になった。

145: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 07:21:27.83 0
アリストテレスの四元素説は、哲学もさることながら、医学と錬金術に絶大な影響を及ぼした。

146: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 07:29:01.84 0
アラビア・ペルシャの知識人の多くが医者だったため、
医学の祖としてもアリストテレスは支持された。

唯物論っぽいイメージとは裏腹に、アリストテレスは錬金術師の祖としても重要だ。

147: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 07:31:07.02 0
現代人から見ると、トンデモ似非科学だけど、古代人としては驚くほど科学的。

東洋には、これと比べるものがない。

150: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 13:50:05.95 0
中国にも、医術はあった。
でも、医学がなかった。

152: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 14:43:13.38 0
技術はあっても科学はなかったんだね

154: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 16:11:40.28 0
中国人は、抽象的な思考が不得手

よく言えば、現実主義のカタマリ

158: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 19:53:27.63 0
質料とは、地水火風の四元素のこと。

こうしてみると、アリストテレスの「質料-形相」理論というのは、
物質の成り立ちを古代人なりに説明したものなんだな。

159: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 19:55:09.47 0
「第一質料」に熱冷湿乾の四性質が加わると、地水火風の四元素になる。

四元素に形相が加わると、個物になる。
そういうことか。

160: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 20:56:43.71 0
科学とオカルトでは「質料」、哲学と神学では「形相」に注目が集まった。

161: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 21:02:11.06 0
それにしても、プラトンの「イデア」は、世間の一般人でも物知りな人なら知ってるが、
アリストテレスの「形相」は、哲学ヲタでもない限り、まず知らない。

この差は、どこから生じたか?

162: 考える名無しさん 2017/03/06(月) 21:08:11.32 0
聖トマス・アクィナスの「神学大全」を読んでみたら、質料と形相のことばかり書いてあった。

なぜ、聖トマスはこれほど質料と形相にこだわっていたのか。

ひとつには、中世ヨーロッパの科学レベルでは、まだアリストテレスが新しい科学であった。
「地水火風」の四元素説が、まだ生きていた。

163: 考える名無しさん 2017/03/07(火) 18:37:58.11 0
イデアも形相も「倫理」を高校時代に採ってたら常識の範囲内のような気もするが。

164: 考える名無しさん 2017/03/07(火) 21:27:41.21 0
そうだ、形相は常識だ

165: 考える名無しさん 2017/03/07(火) 22:38:59.95 0
その常識の形相だが、古来から2つの解釈に分かれる。

ひとつは、「個物に内在して実在する」という実在論。

もうひとつは、「実在せず、名前でしかない」という唯名論だ。

166: 考える名無しさん 2017/03/07(火) 22:39:57.15 0
実在論者にとっては、アリストテレスは実在論の祖。

唯名論者にとっては、アリストテレスは唯名論の祖だったのだ。

167: 考える名無しさん 2017/03/07(火) 22:41:46.49 0
質料には、解釈の余地があんまりない。
形相には、2つのほとんど正反対な解釈がある。

168: 考える名無しさん 2017/03/07(火) 22:50:55.40 0
アリストテレス本人がどうだったかといえば、素直に読めば実在論だ。

しかし、「普遍が存在するという実在界」を否定し、
「普遍は個物に内在する」ということは、どういうことか。

169: 考える名無しさん 2017/03/07(火) 22:53:16.40 0
犬には、犬の形相。
柴犬には、柴犬の形相。
ポメラニアンには、ポメラニアンの形相。
シベリアンハスキーには、シベリアンハスキーの形相。

それぞれの形相が、それぞれの犬という個体に内在する。

このように考えてくると、「それって、要するに人が分類した名前でしょ?」ということになる。

170: 考える名無しさん 2017/03/07(火) 22:55:15.32 0
唯名論の系譜。

古代のアリストテレス、中世のオッカムのウィリアム、近代のソシュール。

178: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 07:33:01.89 0
ポチは存在する。
ラッシーは存在する。
パトラッシュは存在する。

でも、「犬」は存在しない。

「犬」は、人がつけた名前。
人間による意味付けにすぎない。

179: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 07:41:55.94 0
パトラッシュとは、何であるのか。

それは、「四つ足動物」なのか。
それとも、「犬」なのか。
それとも、「フランダースの犬」であるのか。

どれも、人間による意味付けでしかない。

存在するのは、「パトラッシュ」という個物だけだ。

180: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 07:44:24.63 0
倫理の教科書を見れば、「実在界にイデアが存在する」というのは、とても奇妙な古代思想に見える。

でも、実際のところ、世間の一般人は実在論だ。

「犬」という存在があると信じている。

181: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 07:46:13.94 0
ここに、アリストテレスが思想革命を起こした。

存在するのは、ポチであり、ラッシーであり、パトラッシュである。

「犬」は存在しない。

アリストテレス以後はそうなった。

182: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 07:55:59.03 0
このように、「存在するのは個物だけである」という、
徹底した現実主義こそが、アリストテレスの特徴。

アリストテレスは、唯名論の祖であり、経験論の祖であり、科学万能主義の祖でもある。

183: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 08:00:44.32 0
地球は存在する。
火星は存在する。
ガミラス星は存在する。

でも、「星」は存在しない。

これは当たり前のようでいて、実はかなりの発想の転換を必要とする。
人間の日常思考は、自覚するしないにかかわらず、プラトン主義に浸されている。

196: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 21:07:04.25 0
プラトンは、理性から真理を導き出す、合理論の演繹法。

アリストテレスは、個物をひたすら観察することによって真理を得ようとする、経験論の帰納法。

カントが止揚したといわれる、イギリスの経験論とフランスの合理論の対立も、
元をたどれば、やっぱりアリストテレスとプラトン。

198: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 21:11:21.26 0
机は存在する。
安倍晋三は存在する。
ガミラス星は存在する。

だが、「存在」は存在しない。

199: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 21:13:25.88 0
ここで、中世のキリスト教世界としては困ったことになった。

世間の一般人ならともかく、知識人はみんなプラトン主義者。
「存在」こそが神である。
誰も疑っていない。

でも、「存在」が存在しないとは、どういうことか。

知識人にとって、それは無神論を意味する。

200: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 21:18:50.73 0
もしも、「存在」が存在しないと仮定したら、どうなるか。

それは、「存在」であることと矛盾する。

ゆえに、「存在」は存在する。

「存在」とは、イコール「神」
ざっくりと言えば、それが「神の存在証明」だ。
これが、最大の危機に陥った。

201: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 21:51:07.92 0
昔は偉い人でも馬鹿なことを考えていたんだな

204: 考える名無しさん 2017/03/09(木) 08:35:13.62 0
>>201
そんなことは無い
昔も今もかわらんよ

真理なんて無いよ、ひとそれぞれ
→いや、真理を探そうよ
→真理なんて役に立たない、役に立つことを考えよう
→真理が無いなら俺たちは何のために生きてるの?
→ひとそれぞれが真理を追い続けることが大事

ずっと繰り返してる

206: 考える名無しさん 2017/03/09(木) 20:34:22.41 0
>>201
確かに、「イデア」だろうが「形相」だろうが、現代人には無意味な考えに見える。

でも、一歩ふみこめば、そこには深い意味がある。

202: 考える名無しさん 2017/03/08(水) 23:37:02.42 0
ソクラテス以前を読んでるとプラトンもアリストテレスもつまらん

203: 考える名無しさん 2017/03/09(木) 06:50:41.19 0
ソクラテス以前の哲学は、そんなにいいんかい?

205: 考える名無しさん 2017/03/09(木) 11:53:54.66 0
>>203
ソクラテス以前の哲学は断片しか残っていないし
どうにでも解釈できるネタを拾いたい人には都合がいいんだろう

211: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 02:44:26.04 0
>>203
百聞は一見に如かずじゃ
読んでみい素晴らしいぞ

248: 美魔女 2017/03/11(土) 21:08:05.12 0
>>203
ギリシャ最初のイオニアの自然哲学の解釈は強引で断片しか残って無い。
アナクシマンドロスの文章をハイデガーは勝手に切り捨てたりつぎはぎして自分の都合の良いように解釈しそこに存在があらわになっていると言ってたの。
それに対してヘルダーリンやリルケの解釈は
私にとってまだ理解しやすいんだけどね😃

207: 考える名無しさん 2017/03/09(木) 20:36:44.32 0
プラトンのイデアとは何だったかを思い出そう。

たとえば、完全なる理想の三角形。

これを現実に描くのは不可能だ。
現実世界の三角形は、どこかが歪んでいる。
コンピュータが精密な図形を描けるようになった現代でも、完全な三角形は描けない。

完全な三角形。
それはイデアである。

208: 考える名無しさん 2017/03/09(木) 20:39:56.65 0
こうしてみると、結局のところ、イデアとは、「人間の意識の中にある観念」だということがわかる。

実際に、デカルトはそのような解釈のもと、近代哲学を創始した。

209: 考える名無しさん 2017/03/09(木) 20:42:34.52 0
一方、アリストテレスの形相とは何だったか。

たとえば、昆虫の分類。

カブトムシには、カブトムシの形相。
クワガタには、クワガタの形相。
クモには、クモの形相。

チョウとガは、同じ生物種なのか、違うのか。

チョウにはチョウの形相、ガにはガの形相があるのか?

210: 考える名無しさん 2017/03/09(木) 20:44:48.84 0
こうしてみると、結局のところ、形相とは、「人間がつけた名前」だということがわかる。

名前というか、「人間が事物に付与した意味づけ」と言ってもいいかもしれない。

実際に、中世後期の唯名論者たちはそのように解釈し、近代思想への道を開いた。
これは、現代の言語哲学にまでつながっている。

213: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 04:19:53.53 0
ソクラテス以前といえば、ヘラクレイトスとパルメニデスが双璧

215: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 04:23:46.93 0
ギリシャ哲学といっても、ヘラクレイトスは今でいうトルコの人だし、パルメニデスはイタリアの人

216: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 04:34:37.85 0
ないものは無いし、あるものは在る。

人が実際に在るものを無視して、実際には無いものにしがみつくのは何故だろう。

すでにある「これ」を無視して、ありもしない「あれ」を求めるのは何故だろう。

いくら時間が経っても、ないものは無いし、あるものは在る。

それなのに

実際に在るものを無視して、実際には無いものにしがみつくのは何故なのか。

違う言い方をすれば

すでにある安楽を無視して、実際にはないのに自分でこしらえた苦悩にしがみついているのは何故なのか。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

217: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 07:35:03.05 0
「あるものはある」とは。

リンゴを半分に切れば小さくなる。
さらに半分に切れば、ますます小さくなる。

でも、どんなに小さくなっても、なくなるわけではない。

あるものはある。
なくなることはない。

219: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 09:17:05.66 0
>>217
それじゃダメだね。リンゴがあるといっても、虫食いがあれば、
それだけでもう商品のリンゴとして扱うことができない。だから、
そのリンゴはもう「ない」ものとして扱われる。これが真の哲学。

220: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 11:20:42.23 0
でもさ、人様には商品として提供できない虫食いのリンゴでも、
豚なら気にしないわけさ。すると、豚の餌としてならそのリンゴ
も再び「ある」ことになる。そうして世界は多様で豊かなもの
となるのです。「あるものはある」、「ないものはない」なんて
幼稚なことを言ってるうちはお子様ですよ。

221: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 12:49:53.22 0
>あるものはある。
>なくなることはない。

この場合の「ある」というのは、エネルギー保存の法則において
「エネルギーが消えてなくなることはない」というのと同じことなの。
「存在しないエネルギー」については何も語ることができないのだから、
エネルギーの在り方について、どのようにあるのか、どのようにあり
得るのかについて語ることがすべてなのですよ。

222: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 13:56:00.43 0
大昔に、質量保存の法則を見抜いていたとは。
さすがは、パルメニデス。
ただ者ではない。

225: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 15:18:55.35 0
「これがパルメニデスの新解釈だ」と称して、おのれの持論を展開する

これぞ哲学の醍醐味

228: 考える名無しさん 2017/03/10(金) 18:32:13.63 0
パルメニデスの哲学詩は、どうも文学界では評判がよくない。

「哲学者としては超一流、政治家としては一流、詩人としては二流」という位置づけになっている。

231: 考える名無しさん 2017/03/11(土) 17:49:44.04 0
パルメニデス(ウィキペディアより)

感覚で捉えられる世界は生成変化を続けるが、そもそも「変化」とは在るものが無いものになることであり、無いものが在るものになることである。

理性で考えれば「無」から「有」が生じたり、「有」が「無」になるのは矛盾である。パルメニデスは感覚よりも理性に信を置いて真に在るものは不変だと考えた。

このことから感覚より理性を信じる合理主義の祖であると考えられている。

232: 考える名無しさん 2017/03/11(土) 17:51:47.64 0
アリストテレスの解釈

以上は、古代から存在し、現在でも最も「古典的な」パルメニデス解釈である。

しかしながら、例えば、アリストテレスの『形而上学』第一巻において、
上記のような学説を概ね弟子のメリッソスのものとし、「素朴で検討に値しない」とした。

一方、パルメニデスについては「より深い洞察を持って語っている」とし、
「一者」は、存在の定義についての概念であるとした。

また、パルメニデスは『自然について』の第三部において、
「死すべき人の子らのまことの証なき思わく」として、
自然現象の「火」と「土」を原理に置く詳細な説明を展開している。

これも、アリストテレスの解釈では、経験事実をふまえ、それを説明するための積極的な試みとされている。

234: 考える名無しさん 2017/03/11(土) 17:54:02.62 0
プラトン哲学への影響

古代のプラトン主義者たちは、パルメニデスの思想の中にイデア説の原型を見出している。

つまり、理性でのみ把握される不生不滅の「有」の世界と、
感覚で把握される生成流転する世界の二層構造を初めて見出したのが
パルメニデスだ、というのである。

この解釈においても、パルメニデスは、感覚的経験を理性の下位においているのではあるが、決して無視しているわけではない。

243: 考える名無しさん 2017/03/11(土) 20:15:10.21 0
一方、もう一人の巨頭、ヘラクレイトスは

>万物は流転していると考え、自然界は絶えず変化していると考えた。

>しかし一方で、その背後に変化しないもの、ロゴスを見ている。

>ヘラクレイトスはまたロゴスは火であるといった。
変化と闘争を万物の根源とし、火をその象徴としたのである。

244: 考える名無しさん 2017/03/11(土) 20:17:54.28 0
ヘラクレイトスは、生成流転する現象世界の背後に、永遠に変わらないもの、ロゴスを見ていた。

こうしてみると、本質的にはパルメニデスが言ってることとあまり変わらない。

どちらも現象界と実在界の二世界論者だが、どちらに力点を置いて語ったかが異なるにすぎない。

247: 美魔女 2017/03/11(土) 20:56:37.83 0
存在はかつてソクラテス以前のギリシャ哲学者には、あらわになっていましたがプラトン以来
長い間覆われていましたけど
ヘルダーリンによってまたあらわになっているのでそこへ帰るべきだって~🙌

249: 美魔女 2017/03/11(土) 21:33:48.63 0
ま、ニーチェもハイデガーも深くこのような古典研究をしました。
ヘレニズム、ヘブライの伝統にとらわれ過ぎてた。
ヨーロッパにとってもギリシャとは何であったかが
今こそ問われています。
それは経済的問題だけでなく文化、哲学の問題

ギリシャの伝統を克服しない限り
21世紀以後の人類の哲学になるべき
新しい思想の展望は開けませんよね😊

256: 考える名無しさん 2017/03/12(日) 06:33:56.52 0
「存在」が存在しないと仮定する。
それは、「存在」であることと矛盾する。
ゆえに、「存在」は存在する。

それと同様に、「無」があると仮定する。
それは、「無」であることと矛盾する。
よって、「無」はない。

257: 考える名無しさん 2017/03/12(日) 06:38:25.06 0
無はない。

無がない以上、真空もあり得ない。

このように考えたパルメニデスは、真空を否定した。

転送元:http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1487707891/