1831Hegel_anagoria

1: 考える名無しさん 2016/08/08(月) 01:42:40.82 0
 、_    
  ~) ヽ       __
  / / ト 、 ト、__  ~゙゙ソ
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  `ー'" ( =_ハ`>   )ノ
            ゝ'
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     ノ ☻ ヽ 
    / :::::   i 
   / :::::   ゙、
   ,i ::::::     `ー-、
   | ::::          i
   ! :::::..        ノ
   `ー――――― '"
2: 考える名無しさん 2016/08/08(月) 02:30:46.91 0
すべてがヘーゲルスレ

6: 考える名無しさん 2016/08/08(月) 14:24:06.40 0
以下、代表的なヘーゲル批判を孫引きする(山下正男『論理学史』p225より)。

「(ボルツァーノは) 例えばヘーゲルの好む表現 "運動とは質点Mが同じ瞬間に同じ
場所 m にあり , そして , ないことである" (大論理学邦訳岩波中p79より)を論理学の
自殺だときめつけ, 運動はそうした 矛盾律を犯さなくてもつぎのように正しく把握できる
と主張した. " 質点Mが一定の時間 T に運動するとは , M が同一の場所に静止
するような T の部分 t は一つも存在しないということである " . 」

16: 考える名無しさん 2016/08/16(火) 20:59:17.92 O
カント的な主観と表象、物自体を否定して
実体としてではない関係の示差的な共同主観としてホーリスティックな
体系

18: 考える名無しさん 2016/08/21(日) 00:23:30.61 O
認識論の主流の流れ、孤立した主観が認識する
対象自体ー表象内容ー意識作用
だといくつかの論理的難点がある
カントに代表される知覚があって実在を模写する
そのモデルだと人間が認識するのは実在そのものではない
現象界と物自体
では知覚は実在から因果的関係を与えられてるのか
それは検証できない
実在は与えられないのだから知覚とどういう関係でそれが正しいのか
知覚の中には出てこないのだから検証しようがないのだ
知覚と実在が関係あるのかカントの理論はXになって
原理的に答えられない
そういうアポリアがある

19: 考える名無しさん 2016/08/21(日) 00:33:02.83 O
ヘーゲルはそういうミスは犯さない
認識と実在を分離しない
認識は孤立したものではない
孤立した主観が内省して実在を模写するものではない
実在とはとりあえずのものだ、実在とされるものは社会的に承認された
間主観、共同主観による、更には個々の認識は全体、
ホーリスティックな位置付けの中でしか意味をなさない

その社会的承認、ホーリスティックな位置付け、認識と実在の相互作用
揺れ動き変化し進化する認識、それを組み込んだもの
それがヘーゲル弁証法

20: 考える名無しさん 2016/08/21(日) 00:56:03.86 O
孤立した主観がそのまま実在を直観できるという素朴実在論だと
何故人間は思い違いするのかとか、
同じ人間なのに一メートル手前の時と百メートル先で見かけた時と
大きさが違う
どちらが実在かとかは意味をなさないし、
見えかたが実際違ってるのだから実在とは別に知覚では違うことを、
承認しないといけない

素朴実在論は知覚毎にクオリア毎に実在は違って見えることを説明できない

しかし、カントの様に知覚と実在を分離することは実際は問題の解決に
何の役にも立っていない
ただ先伸ばししてるだけ

21: 考える名無しさん 2016/08/21(日) 00:56:45.07 O
そんなあなたにヘーゲル弁証法
おひとついかがですか?

22: 考える名無しさん 2016/08/21(日) 01:05:32.39 O
繰り返すと素朴実在論は実在が同じでも、
知覚にとっては違って映る現実を説明できない
カント式主観的観念論では知覚と実在は違って映るということだけ言って、
何故そうなるかこちらの聞きたい肝心なことを放棄してしまう

一人ヘーゲル弁証法だけが一人の人間を一メートル先だろうが、
百メートル先だろうが同じ変項として扱うと社会的に承認されてると
だから同じ実在とされるものも視点によって見えかたが違うが
社会的には同じものとして扱うと

こういった処理でまともな議論の対象になる

23: 考える名無しさん 2016/08/22(月) 22:58:35.29 0
哲学史講義 1
G・W・F・ヘーゲル 著
長谷川 宏 訳
河出文庫 文庫 ● 480ページ
ISBN:978-4-309-46601-9 ● Cコード:0110
発売日:2016.09.06(予定)

最大の哲学者、ヘーゲルによる哲学史の決定的名著がついに文庫化。大河のように律動、変遷する哲学のドラマ、全4巻改訳決定版。
『Ⅰ』では哲学史、東洋、古代ギリシアの哲学を収録。

24: 考える名無しさん 2016/08/23(火) 00:55:39.15 0
超訳か……
どれぐらいひどいの?

197: 考える名無しさん 2017/03/21(火) 07:00:12.40 0
>>24
「悟性」という訳は不適切であるとして、代わりに「科学的思考」と訳す人。
オリジナリティが高い分、賛否両論はあるでしょうな。

26: 考える名無しさん 2016/08/25(木) 02:13:18.06 0
 ソクラテスの具体的な仕事は哲学を教えること 、いや 、 (自分の考えを教えるというより )
あらゆる階層 、あらゆる年齢 、あらゆる職業の人とつきあうことですが 、この哲学的な交際
生活は 、アテネ人の一般的な生活がそうだったように 、外にむかって開かれていた 。つまり 、
かれは 、一日の大部分を文字どおり市場でぶらぶらしたり市の体育場をうろつきまわって 、
ときには体操もするが 、大抵はおしゃべりをしてすごしました 。 … …ソクラテスのおこなった
ことは 、 … …一般的に道徳論と名づけられますが 、しかしそれは 、説教 、訓戒 、講義 、
陰気な道徳論のたぐいではなかった 。そんなものは 、アテネ人の趣味に合わぬ 、およそ
アッティカ風の洗練さとは無縁のしろものです 。そこには対等で自由な関係がない 。ソクラ
テスはアッティカ風の洗練さをいささかもそこなうことなく 、すべての人とことばを交わし 、
出しゃばって他人をさとしたり自説を押しつけたりすることなく 、各人の自由を全面的に肯定 ・
尊重し 、反面 、一切の下品さをしりぞけました 。かくて 、クセノフォンの対話篇 、いや 、とり
わけプラトンの対話篇は 、優美な社交的教養の最高傑作となっています 。

ヘ ーゲル 『哲学史講義 』 (河出書房新社 )上巻 、三八二ペ ージ 。長谷川宏訳、
『新しいヘーゲル』より
 

27: 考える名無しさん 2016/08/25(木) 02:15:16.25 0
 わたしの哲学史をみなさんが熱心に聴講してくださったことに感謝しなければなりません 。
おかげで満足のいく講義をすることができました 。こういうかたちでみなさんと精神生活を
共有できたことを 、 ─ ─いや、共有できたというのは当たらない、いいかえましょう、相とも
に精神の絆を結ぶことができたことを、うれしく思います。いまは、精神の絆がいつまでも保
たれることを祈るばかりです。みなさん、ごきげんよう。

ヘ ーゲル 『哲学史講義 』 (河出書房新社 )下巻 結びの言葉 、五一一ペ ージ 。長谷川訳

33: 考える名無しさん 2016/09/09(金) 10:54:55.14 0
ヘーゲルの二重否定の論理はフロイトのタナトスやラカンの理論にも援用されている

34: 考える名無しさん 2016/09/09(金) 13:02:56.29 0
ヘーゲルの自信満々な知の総括っぷりは俺も嫌い
けど根本のアイディアは画期的ということでしょ

35: 考える名無しさん 2016/09/10(土) 11:50:09.77 O
根本のアイデアは何を想定しているの?
細かいところはどうでもいいのは賛成だけど

36: 考える名無しさん 2016/09/10(土) 15:33:16.43 0
「意識の経験の学」という構想

49: 考える名無しさん 2016/09/10(土) 23:23:05.07 O
>>36
意識の経験の学だから何だって?

51: 考える名無しさん 2016/09/11(日) 23:29:40.44 0
細川亮一『ヘーゲル現象学の理念』の説 だと、『精神現象学』は『哲学史講義』と並行対応
関係にあり、『哲学史講義』は『精神現象学』と一緒に読むといいそうだ。
以下、『精神現象学』内の章:対応する哲学者(及びキーワード)。

意識
 感覚:パルメニデス(本来の哲学が始まる)からヘラクレイトス(一般的な過程)
 知覚:レウキッポス(自立存在の定義、正なるものを負なるものの空虚として)
 悟性:プラトン「ソピステス(ソフィスト)」(抽象的な統一)

自己意識
 生命: アリストテレス「霊魂論」(一般的)
 主と僕:アリストテレス「政治学」(服従)
     ストア派(自然な素朴さ)
     懐疑派(内容の否定)
 不幸な意識:
     新プラトン主義(統一、三位一体)

52: 考える名無しさん 2016/09/11(日) 23:30:14.45 0
『ヘーゲル現象学の理念』( 2002 創文社 細川 亮一)における説の機械的な図解試作。
(その後の哲学史や体系と大分違う)

               /絶対知
             *啓示_\
             /\宗教/\
            /自然\/芸術\
           /\      /良心、美しい魂
          自覚_\ドンキ /_道徳   
         /\理性/ホーテ/\精神/\
        /観察\/実現\/人倫*/教養\ディドロ
       /\  ゲーテ、シラー     /\
  「ソフィスト」\            /新プラトン主義  
     / 悟性 \  <精神現象学> /不幸な意識(*後に頻出) 
    /_プラトン_\        /______\
ヘラク/\      /\      /\      /\
 レイトス\ 意識 /  \    /__\自己意識 /懐疑派
 / 感性 \  / 知覚 \  /\生命/\  /主と僕/\
/パルメニデス\/レウキッポス\アリストテレス\/同_\/ストア派  
                   「霊魂論」「政治学」
 

53: 考える名無しさん 2016/09/13(火) 21:07:52.72 0
「アンチノミーは解消されない。ヘーゲル哲学が全体として根本的にダメなところはここだ。
アンチノミーをなす二つの項は互いに、あるいは、他のアンチノミックな二項との間でバランスをとる」
(プルードン『革命と教会における正義』未邦訳、斉藤悦則氏のHPより)
http://www.kagomma.net/saito/works.html
矛盾と生きる――プルードンの社会主義(91.10)
http://www.kagomma.net/saito/travaux/vive.html

この言葉はベンヤミン『パサージュ論』(岩波現代文庫第4巻391頁)にも孫引きされている。

60: 意識の経験の学 2016/09/16(金) 22:58:32.97 O
意識や観念に自閉してるという見方に対しては
物や物自体に自閉しているのは唯物論や
背後に絶対的実在を持ち出す方だと批判できる

世界全てと繋がり比較、取捨選択しながら動的に動いている
弁証法こそが自閉から抜け出した真の哲学だと

76: 考える名無しさん 2016/10/06(木) 18:35:43.23 O
ヘーゲルの好きなところは適度に昔の人であるところ 暫定的な無意味や不自由に耐える余裕を持てと言っているように思える 不安とか言い出さないところがいい

77: 考える名無しさん 2016/10/09(日) 16:24:16.39 0
わかる。
余裕なんだよねw

88: 考える名無しさん 2016/12/15(木) 23:26:51.67 0
ヘーゲル本を安く買う方法はないか、と考えたら、
原文(ドイツ語)は無料で入手できるんですね。
http://gutenberg.spiegel.de/buch/wissenschaft-der-logik-1654/1

90: 考える名無しさん 2017/01/01(日) 11:39:24.46 0
>>88
英訳も中国語訳もネットで公開してたような・・・

無料の日本語訳はなさそう。

89: 考える名無しさん 2016/12/16(金) 10:03:47.98 O
150年以上前に死んでるから著作権もくそもないからね
109: 考える名無しさん 2017/01/28(土) 09:37:47.38 0
素人だけど、結構好きでここ何年も読んでる。やっぱり長谷川さんのが分かりやすいね。

113: 考える名無しさん 2017/01/30(月) 22:20:45.70 0
ヘーゲル・セレクション
廣松 渉 (編集), 加藤 尚武 (編集)
出版社: 平凡社 (2017/2/14)

123: 考える名無しさん 2017/02/17(金) 19:41:02.92 0
よく、「ヘーゲル当時は東洋思想についての情報が乏しく、ヘーゲルは曲解している」と言われるけれど、どうなんでしょうか。
 

124: 考える名無しさん 2017/02/17(金) 20:39:18.65 0
科研費報告「ヘーゲルとオリエント」に詳しいので図書館なりで探してみて下さい。

125: 考える名無しさん 2017/02/18(土) 07:44:05.22 0
>>124
もしかしてそれ書いた人?

127: 考える名無しさん 2017/02/18(土) 17:21:54.65 0
>>125
残念ながら違います。
今日日本では歴史哲学を含むヘーゲルのベルリン大学での講義はあまり研究の対象とされていないので、中々研究書が出ず辛いところですね。

131: 考える名無しさん 2017/02/19(日) 11:10:45.70 0
ヘーゲルは、論理学以外は理解しやすいと思うけどな。
論理学でも、ベルリン大学での講義の『論理学講義』は学生向けのせいか、具体例があって読みやすい。
研究書に頼るほどのこともないと思う。

148: 考える名無しさん 2017/02/22(水) 08:24:25.22 0
なんでヘーゲルって廃れたの?

149: 考える名無しさん 2017/02/22(水) 09:31:27.40 0
マルクスが廃れたから

150: 考える名無しさん 2017/02/22(水) 20:28:04.72 0
マルクスが廃れた理由とヘーゲルが廃れた理由は同じ?

151: 考える名無しさん 2017/02/22(水) 22:54:13.32 0
マルクスが廃れたのは西側諸国の左翼運動が行きづまって
東側諸国の社会主義体制が崩壊したから。
マルクスの唯物論的弁証法が注目されなくなることによって
ヘーゲルの観念論的弁証法も注目されなくなった。
ヘーゲル自体はそれなりに人気あるけどね。

156: 考える名無しさん 2017/02/24(金) 13:48:48.72 0
■『ヘーゲル初期論文集成 全新訳』
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325552&tr=s
【著者】村岡晋一 吉田達 訳 【発行】作品社
【予価】6,480円(税込み) 【発送時期】2017/04/下旬

ヘーゲル哲学の源泉。哲学・宗教・歴史・政治の初期主要論文を網羅。
本書は『精神現象学』刊行までの(年代的にはおよそ1795年から1807年まで
の)論文をおさめている。

▼目次 (*)は初訳
I 哲学論文
◇フィヒテとシェリングの哲学体系の差異
◇哲学的批判一般の本質、とりわけ哲学の現状にたいするその関係について
 (*)
◇懐疑主義と哲学の関係--そのさまざまな変種の叙述および最近の懐疑主義と
 古代懐疑主義の比較(*)
◇抽象的に考えるのはだれか(*)
◇ドイツ観念論最古の体系プログラム(*)

II 宗教論文
◇ユダヤ人の歴史と宗教(*)
◇イエスの教えとその運命(*)
◇愛と宗教(*)
◇一八〇〇年の宗教論

III 歴史・政治・社会論文
◇自然法の学問的な取り扱いかた、実践哲学におけるその位置、および実定化
 した法学との関係について
◇歴史的・政治的研究
◇ドイツ体制批判
◇原典解題◇ヘーゲル略年譜◇あとがき◇索引
 

163: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 08:17:16.31 0
俺はマルクスからヘーゲルを知った。今ではヘーゲルを読むことで心が落ち着く。

166: 考える名無しさん 2017/02/26(日) 13:11:13.52 0
マルクスはヘーゲルの良き解説者
現代人はマルクスとヘーゲルを併せ読むのがいい

195: 考える名無しさん 2017/03/21(火) 03:21:32.43 0
精神現象学の訳はどれがいいの?
英語も入ってかまわんです

196: 考える名無しさん 2017/03/21(火) 05:30:50.30 0
>>195
逐語訳的で精確だけど回りくどくて逆に理解しにくく通読が困難な金子訳
とにかく読みやすいが、原書と見比べると唖然とするほど超訳的で細かい論脈は全然つかめない長谷川訳
良くいえばバランスがよく、悪くいえばどっち付かずの樫山訳
注釈で語学的な妥当性を強く訴えてくるものの鵜呑みにはできない牧野訳

根気があれば原書を横に置きつつ金子訳で読んでいくのがベストだが、多大な労力を要する
それほど根気がなく、基本的に邦訳のみで読んでいく場合は樫山訳に挑戦するといい
樫山訳に挫折した場合は諦めて、長谷川訳で読み進めつつ、要所要所で他の訳を参照すればいい

昔、原書講読したときに改めて金子訳の精確さ(と半端ない回りくどさ)には驚嘆したわ

201: 考える名無しさん 2017/03/21(火) 18:02:33.89 0
>>196
なるほど、樫山~金子でいきます
金子がちくま学芸文庫から出してる精神現象学についての本とかは、
便利なんですかね

202: 考える名無しさん 2017/03/21(火) 20:36:50.22 0
>>201
あれはいまだに入門的な解説書としてはスタンダードなものだし、読みやすいから『精神現象学』についておおまかに理解するには最適
あくまでおおまかに理解できるだけだが

203: 考える名無しさん 2017/03/22(水) 15:05:34.18 0
金子訳は翻訳そのものよりも後ろについてるすごい量の註が勉強になるのよね。初めて読む人はかえって混乱してしまいそうだけど。

204: 考える名無しさん 2017/03/23(木) 11:33:11.51 0
精神現象学って、そんなにすごいことが書いてあるの?

205: 考える名無しさん 2017/03/24(金) 08:30:53.74 0
「世界をこんなふうに考える人がいるのか」って思ったな。大思想はみんなそうだけど。

209: 考える名無しさん 2017/03/26(日) 03:46:56.21 0
ヘーゲルセレクションってどうですか
小論理学(岩波文庫)があるんだけど、先にセレクション読むか迷ってます

210: 考える名無しさん 2017/03/26(日) 07:41:06.71 0
そういうポイント解説とか読むより原本(翻訳)を直接読むほうがいいよ。ヘーゲルの独特さが病みつきになればしめたもの

211: 考える名無しさん 2017/03/26(日) 23:36:32.84 0
俺も基本的には>>210に同意
『ヘーゲル・セレクション』って抜粋集だよね?
そのたぐいのものは読んで難解に感じるときに、その難解さが原文そのものにあるのか、それとも文脈の欠如に由来するものなのかがわからないから逆に不便だと思う
まあ、先に『ヘーゲル・セレクション』を読んで気になった箇所にチェックを入れておいて、原典を読む際の自分なりの確認ポイントとする、というような楽しみ方もあるだろうけど

213: 考える名無しさん 2017/03/27(月) 14:56:34.27 0
三浦つとむ?なんでそういう邪道すすめるかな

214: 考える名無しさん 2017/03/27(月) 15:05:56.24 0
>>213
講談社現代新書の『弁証法はどういう科学か』のこと?
いや、別に宣伝する義理はないんだがw
読んだことあるけど、いい本だよ。

215: 考える名無しさん 2017/03/27(月) 15:22:59.18 0
入門書でいえば中埜肇の中公新書『ヘーゲル』と『弁証法』は今は絶版だけど、逆に最近の本には見られないようなスタンダードな内容で、入門としてはいまだに読む価値ある

216: 考える名無しさん 2017/03/31(金) 11:27:59.11 0
入門書の決定版は、エンゲルスの自然の弁証法かな。
ヘーゲル弁証法をきわめてわかりやすく解説している。
論理が明快すぎるから異論もあるだろうが、ヘーゲル弁証法の基本は、完璧に捉えられてる。

267: 考える名無しさん 2017/04/15(土) 19:01:19.34 0
精神現象学を読んでる最中だけど、常識的かどうかはともかく自分にとっては色々と新鮮でおもしろい

269: 考える名無しさん 2017/04/16(日) 07:25:03.48 0
とあるカルチャースクールでヘーゲル講座を受講した。
今までは孤独にヘーゲル読んできて、こんな本趣味で読んでるのもしかして自分一人?とか思っていたんだけど、同士が他にもいて嬉しい気持ちがした。

転載元:https://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1470588160/